本当に怖かった心霊スポット体験談 〜信じる信じないはあなた次第〜

ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

中国地方, 鳥取県

鳥取城跡

鳥取県の心霊スポット「鳥取城跡」にまつわる怖い話

鳥取県の心霊スポット「鳥取城跡」にまつわる怖い話

小高くそびえる久松山にかつて存在した別名「久松城」「久松山城」と言われてた城跡。
1580年、鳥取城攻略のため2万の兵を率いた羽柴秀吉は、相手の食料の蓄えが少ないという弱点を突き、鳥取の飢え殺しと呼ばれる4ヶ月にも渡る兵糧攻めを行った。

このとき城には20日分の兵糧しか用意されておらず、この作戦により瞬く間に兵糧は尽き、飢餓に陥った。
何週間か経つと城内の家畜、植物などは食い尽くされ、4か月も経つと餓死者が続出し、人肉を食らう者まで現れた。

無数の白い手、農民や兵士の飢えに苦しむ呻き声、などの噂が多く、山頂周辺が最も危険だと言われている。




『信長公記』には「餓鬼のごとく痩せ衰えたる男女、柵際へより、もだえこがれ、引き出し助け給へと叫び、叫喚の悲しみ、哀れなるありさま、目もあてられず」と記されている。
城主の経家はこの凄惨たる状況に、自決と引き換えに開城した。
現在は公園や博物館が造られ文化的なエリアとなっている。

地元の人はその危険性を幼い頃から教え込まれる為に、夜には絶対に近付かないようにしていますが、県外の若者や興味本位で夜に遊びに来る人が後を絶ちません。

そんな若者達が実際に体験した心霊現象を紹介していきます。
夜に友達数人と度胸試しに遊びに行くと、広場まであと半分ほどの所でベンチに座っていると、無数の白い手が足を抑えて来たそうです。
山頂に近付くにつれて、木陰や慰霊碑の影に農民と思われる格好をした男女や、甲冑を身にまとった男が見える様になる、しかし特に向こうから何かしてくる訳ではなく、ただ此方をじっと見て来るそうです。

また、背後からまるで追いかけて来るかの様に甲冑が擦れる音がするそうですが、振り返っても本当に付いて来ている訳ではなく、振り返ると音も消えて何も見えないそうです。
鳥取城址前に立つと、かつて場内で飢え苦しんだ上に亡くなった人々の無念を訴えるかのように呻き声が聞こえて来るそうです。

いずれも背格好から、飢餓や鉄砲攻撃で亡くなった領民や武士である事が容易に想像できます。

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