本当に怖かった心霊スポット体験談 〜信じる信じないはあなた次第〜

ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

千葉県, 関東地方

鋸山トンネル

千葉県の心霊スポット「鋸山トンネル」にまつわる怖い話

千葉県の心霊スポット「鋸山トンネル」にまつわる怖い話

昨年の夏、家族旅行で千葉県の白浜に行った。
不思議な出来事は二日目の帰途に向かう途中で起こった。

鋸山には行った事はなかったが、ただ単純にロープウェイに乗りたかっただけだった。
まさかあんな事になるとは、思いもしませんでした。

鋸山のロープウェイ乗り場の駐車場に車を置いて、往復の乗車券を買って、鋸山に登りました。
ロープウェイを降りたら、雨が降り出してきて、このまま帰るか、家族会議を行った結果、せっかく来たから、もう少し観てみよう!となり、傘を差しながら歩き出しました。

日本寺の入門ゲートがあり、これより先は有料とわかったが、『何があるかわからないけど、とにかく入ってみよう!』となり、日本寺に拝観料を払って、いざ突入。
中に入って、日本一の大仏がある事がわかり、とにかく日本一の大仏を目指しました。

鋸山の半分位、下山した辺りに目的の大仏がありました。
ここで一休みして、山を登って、ロープウェイで下山するか、このまま歩いて下山するか、意見は分かれたが、このまま歩いて下山することになり、ロープウェイの駐車場を目指して歩き出しました。

途中までは快調に下山しましたが、途中で分岐点があり、駐車場の標識もなく、大きい道を選択して進みました。
この選択がこの後体験する不思議な世界への第一歩だと、この時は誰も気が付きませんでした。

やっと大きな道路に着いたが、駐車場はありませんでした。
良く見ると、右折2Km先にロープウェイ乗り場の標識があり、戻るか、右折して2Km歩くか、判断に悩んだが、2Kmであれば歩けない距離ではないので、車道を家族4人で歩き出しました。
とにかく車の通行が多くて、歩道もなく、危ない道路でしたが、『2Kmなので何とかなるだろう!』と安易な気持ちで歩いていました。




歩いていると一つ目のトンネルがあり、『昔作られたのかな?』と思う程、古い作りだった気がします。
何とか一つ目のトンネルを通過したら、前方に二つ目のトンネルが見えました。
ここで妻が

「タクシーで駐車場に行こう」

と言い出し、自分と高校生の長男が

「後1Km位だから、このまま歩こう」

と言って、自分が妻の手を引っ張って、歩き出しました。
トンネルの近くまで来たら、一台の車がトンネルの手前で止まって、運転手が降りてきて、トンネルの入り口にある何かの石碑に水をあげていました。

そのまま車は走り出しましたが、トンネルに入って間もなく止まって、クラクションを鳴らしました。
その後、車は走りだしました。

自分たちもトンネルの中を家族一列になって歩いていると、トンネルの中が右カーブになっていて、その辺りで、対向車線を走ってきた車が自分達にクラクションを鳴らしました。

何で?と思いながら、右カーブを抜けた辺りで妻の異変に気づきました。
妻は霊媒体質らしく、霊を見たり、霊と会話できるらしく、何かを感じていると察知した自分は、長男を先にどんどんトンネルの出口に向かわせました。

自分が小学生の次男と妻の手を持って、とにかくトンネルの出口を目指しました。
妻の目からは、とめどもなく涙が流れています。
やっとトンネルを抜けると、入り口と同じく、何かの石碑みたいのがあって、水や花が供えられていました。

駐車場の近くまで来た辺りで、やっと妻が平常心に戻り、トンネルの中での話しを聞かされました。
右カーブの辺りで後ろから右肩あたりをつかまれていて、絶えず、妻の右側に気配を感じていて、妻は

「家族には触らないで!」

と、叫んでいたとの事です。
また、右カーブ辺りで、対向車線で車がクラクションを鳴らした辺りでは、子供連れの女性とすれ違ったと言っていました。

妻の体質は自分は知っていたが、長男は知らなかったので、唖然としていた。
冗談半分でトンネルの中で、長男が携帯で写真を撮っていたので、何も見ずにすぐに削除させ、ふと次男を見たら、Tシャツが汚れていた。

この時着ていたTシャツは、アディダスの新品で、黄色でアディダスとプリントされているが、そのプリントの下に、プリントから縦(下に向かって)に黄色を少しぼやかした感じで、汚れていたので、不良品と思っていましたが、翌日、妻がTシャツを洗濯する時、手洗いをしたが、プリントの色落ちではなく、何かに付けられた汚れだったと言っていた。

本当に怖く、不思議な体験でした。

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