本当に怖かった心霊スポット体験談 〜信じる信じないはあなた次第〜

ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

四国地方, 徳島県

母子の墓

徳島県の心霊スポット「母子の墓」にまつわる怖い話

徳島県の心霊スポット「母子の墓」にまつわる怖い話

呪いで地域を壊滅させたお杉とお玉のお墓がある場所。
村にいじめを受けたお杉・お玉の母子は川で無理心中をして保瀬部落に呪いをかけたという。
愛しき吾子の頭に鍬を振り下ろして殺し、吹き出す鮮血を口に含んで天に向かって吐き、

『保瀬は野となれ、山となれ。我死後50年にして保瀬を潰滅させる。そして100年は人が住めぬ様にしてやる。』

という言葉を残した。
これは村ぐるみで疎外されていたお杉の言葉だ。




お杉は愛する夫の吾子の頭にクワを振り下ろしてその命を絶った。
そして娘のお玉、吾子の遺体を抱いて入水自殺を遂げた凄まじいお杉の怨念と命を賭けた復讐計画は保瀬部落を潰滅させたと言われている。

1892年7月25日に保瀬山が崩壊。村に住んでいた家族11名と出稼ぎで泊まっていた36名の林業従事者が生き埋めになった。
母子の怨念が引き起こした祟りと恐れた住人は母子の墓を作り弔った。
しかしその怨念が浄化されることはなく今でもこのあたりでは怪奇現象が起きている。

お杉・お玉の命日には必ず母子の幽霊が保瀬の川辺に立ち、しばらくすると2つの火の玉となって山の中腹に向かってユラユラと消えて行くと言われている。

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