本当に怖かった心霊スポット体験談 〜信じる信じないはあなた次第〜

ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

岩手県, 東北地方

慰霊の森 その2

岩手県の心霊スポット「慰霊の森」にまつわる怖い話

岩手県の心霊スポット「慰霊の森」にまつわる怖い話

もう、かなり昔。
御所ダムができるというので、中古の買ったばかりの原付に乗り、友達数名と盛岡市内から郊外に。
天気も良く、基礎が出来た御所ダムを見物し、時間はまだ昼、誰かが

「この近くに『出る』場所があるらしいぜ」

と言うので、聞くと慰霊の森とか。
何か、いろいろ聞いていたし、場所も知っていたので止めようと言ったのですが、結局皆で行く事に。

場所はすぐ分かり、本道を右に入ればすぐに駐車場が…。
無い…、いくら行っても駐車場に着かない。

いつしか、晴れていた空はどんよりと…。
木々も深く、あたりも薄暗く…。

何度か止まって、周りが聞いてくる

「そんなに遠いの?」

って。
通りからすぐに駐車場なので、絶対道間違ったから帰ろうと主張しても、何かに取り憑かれたように、皆

「もう少し行ってみようぜ」

と。
夕方になり、何度目か止まったところ、通り沿いの森の中に人が…。
少し年配の女性でしたが、真っ直ぐこちらを見ていましたが、そのときは特に何も感じず、誰かがその人に聞きました。

「慰霊の森はこの先ですか」

って。
女性は何も答えなかったので、我々はそのまま道を進みました。
私は一抹の違和感を感じながら皆の後をついて行きました。




ふと、違和感の正体に気づきました。
女性は、とても山には入るような格好ではなかったのです。
辺りも暗くなってきて、流石に何やらやばい雰囲気が漂い、戻ろうという事になりました。

ふと周りを見ると、いるんです人が…。
とてもその場所にいるべき人ではない人が…。

怖くなり、みんなどう走ったかを覚えていませんが、一本道です。
気づくと、盛岡市内の方向に真っ直ぐ向かっていました。
国道46号線の方が明るいから、そちらから回ろうかと思った瞬間、無くなったんです…、道が。

時間にすれば瞬間だったと思いますが、私はやたら長く空中にいた感じがしました。
次の瞬間、地面に叩きつけられ、全身痛いし、息は出来ないし。
気づくと、救急車の中。

幸い、死ぬほど痛かった反面、特に怪我という怪我はなく、2~3日学校を休む程度で済みました。
この話を、同じ地域の先輩に話しました。

この先輩の親御さんは、当時の事故でご遺体の搬出や、かき集めた人の部品を、病院での組み立てに従事された方で、慰霊の森の事はよく知っていました。
当然私はものすごく怒られ、すぐに先輩の車に乗せられ、線香持参、途中で花を買い慰霊の森へ…。

びびりな私は、頑強に行くのを拒否しましたが、先輩はそれを許さず、あっという間に慰霊の森へ。
私の記憶通り、通りから入ってすぐに広場と駐車場。

間違っても何時間も一本道を走る事はありませんでした。
そして、階段を上って…。

途中で先輩が森に分け入り、教えてくれました。
ご遺体の発見された場所には、小さなお地蔵様が置かれています。
私たちが見たのはもしかしたら…。
慰霊の森の情報の中に、貴サイトがありましたので、とりあえず経験談を…。

全日空の機体は、空中で3つに折れそのまま落下し、機長はマイクを握りしめたままに状態で発見されたそうです。
ご遺体も損傷が激しく、かなり壮絶な現場だったようです。

その上で、あそこはやばい、遊び半分で行くと当時の関係者が烈火のごとく激怒する、そのような場所です。
行くなら供養を先にする事をおすすめします。

コメントを残す

Theme by Anders Norén