瑞浪市内のとある博物館横にある人工通洞は、第二次大戦中に朝鮮人や中国人を強制労働させて軍需工場を建設させようとして出来た通洞である。
その為、時々、いわくつきの噂が立つことがあるようだ。
通洞内は、貝の化石などが埋まったまま通年一般公開されていて、照明もそこそこ点灯されてはいるが一人で入るには少々度胸がいる。
また、この近辺にある恐竜関連資料を展示している資料館も、太平洋戦争中に掘削された人工通洞を利用してる。
こちらでも、大勢に外国人労働者が犠牲になったそうだ。
ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!
岐阜県の心霊スポット「瑞浪市化石博物館」にまつわる怖い話
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