ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

北北海道, 北海道

神居古潭

北海道の心霊スポット「神居古潭」にまつわる怖い話

北海道の心霊スポット「神居古潭」にまつわる怖い話

男ばかり7人で真っ暗な吊り橋を渡っていた。
そこは旭川市近辺にある神居古潭(カムイコタン)有名な心霊スポット…

大学に入ったばかりの連中を先輩が怖いところへ連れて来てくれた。
みんな同じ下宿だった。

会って一週間ぐらいで、みんな周りのやつに怖がりと思われたくない、根性あるやつだと言われたいと言う雰囲気マンマンだった。
橋を渡りながら先輩の説明があった…

「橋を渡ってねぇ電話ボックスがあるから、ここで電話ボックスの中に女の人が見えたら帰るから、その後ろに廃路線と汽車が展示して在って、そこで汽車の中をスーッと通る女の人見えてもダッシュで帰るから、見えなかったらちょっと進んでトンネルに入るから…」

歩きながら話すこの先輩異様に怖いしなれてる…
怖いとこよく行っているのか聞いてみた…

「旭川近辺には怖いところいっぱいあってねぇ一家惨殺があった山本家でしょ~中国の人が強制労働させられて死んで埋められた中国人墓地とかいろいろあるよ~」

この人が怖い…
電話ボックス、展示してある汽車このへんは電話ボックスの灯かりがありそれほど怖くなかった。

だんだん電話ボックスの灯かりがなくなってトンネルの入り口近づいた…
また歩きながら先輩の話がはじまった…

「ああ言っとくの忘れてた数年前にねぇ、近くの精神病院からぬけ出した人がいてねぇもう精神病院に戻りたくないって言って、トンネルの中で手首とかいっぱい切って亡くなったんだって、だからねぇ、トンネルの中で歩いてる途中何かに肩たたかれたり声が聞こえてもても、振り返っちゃいけないよ何があるかわからないからねぇ」

先輩…
遠くの電話ボックスの灯かりにに少し照らされたみんなの顔が引きつり笑いしてた…

トンネルの中に入った…
自然と4人が前、3人が後ろになった…
30分くらい歩いてトンネルの反対側に出た…




車のところに戻るまでまた同じ経路を辿らなくてはいけない…
先輩のほうを見ると緊張した感じだった…
聞くと、行きより帰りのほうが、雰囲気的にいやらしい…

みんな帰りのトンネルに入った…
相変わらず真っ暗が続いた…
それでも人間はそこにいるなと言う輪郭はおぼろげながらあった…
そのうち前の4人が少しじゃれ出した…

肩を叩き合ったり、変な声を出したり…
みんな怖さに慣れてきて最初のほうに言った。

「怖がりと思われたくない、根性あるやつだと言われたい」

状態に入ってきた。

わたし1人をのぞいて…
それはなぜか?
帰りのトンネルに入った2~3分後からそれが見えていた…

後ろから見た人数が4人のはずなのに…
5つ動いてる…
1つ多い…

今それを言うとパニックになると思い口に出さなかった…
前の5つつのやつらが騒いでるすきに後ろを歩いてた先輩ともう一人に小声で言った…

「動いてるやつら1つ多くありません?」

言った瞬間後ろを歩いてた2人が前の5つつをさけて猛ダッシュ…
そのあと間髪いれず私が叫びながら猛ダッシュ…

「お前ら4人が5人に増えてるぞー」

と訳の分からない事言われて怖くて4人も猛ダッシュしたと思ってた…
電話ボックス、汽車、全然目に入らなかった…
車についた…
経緯を説明した…

「お前らこんな怖いことがあったんやで」

すると前を歩いてたやつが言った…

「走った時に叫んだことはあんまり聞こえなかったが、トンネルの奥を見ると人影のようなものがだんだん増えながら近づいて来たからあわてて走って逃げてきたんだ」

とゾッとした…
先輩がビビリながら…

「山本家行く?」

先輩によけいゾッとした。

コメントを残す