ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

四国地方, 徳島県

阿南市阿瀬比あたりの橋付近(詳細不明)

橋イメージ

橋イメージ

子供の頃の不思議体験を思い出したので書いてみる。
当時私は小3だったが、まず、祖父が体調不良により入院。

胃の手術の必要があるとのこと。
後に母から聞かされたのだが、胃癌だった。

その数週間後、左官だった父が仕事中屋根から転落、入院。
また数週間後、兄が足の痛みを訴える。
レントゲンを取るとなぜか右膝に針。

原因不明、心当たりなし。
手術して摘出した。

うちの家族の男は全員入院。
自分含む女は誰も異常なし。

ある日、私は母と二人で病院へ行って車で自宅へ帰っていた。
祖母は病院。

夜10時頃だったと思う。
国道195号線、阿南市阿瀬比のあたりに橋があって、橋の下に民家があるところがある。

その橋を高知方面へ向かって走っていたら、右側に反対方向へ向かって歩くお遍路さんが一人。
本格的なお遍路さんの格好をしていた。

一度は通り過ぎたけど、あたりは街灯が少なくて真っ暗。
車も他に通らない。

時間も時間なので母は心配になって車をUターンさせた。
お遍路さんの横で車を止め、母が

「泊まるところまで送りましょうか?」

と声をかけた。




お遍路さん「ありがとうございます。でも車は使わないことにしてるんです。」

痩せた60代くらいの男性。
標準語だった。

そう言われると引き下がるしかなかったので、車を少し走らせてUターンした。
しかし、戻るともうお遍路さんの姿がなかった。

怖かったので、翌日祖母に話した。
祖母は後日家族の不幸も含めて、知り合いの神主さんに相談した。

神主さん曰く、家の中に十三階段がないかと。
そのとおり、うちには十三段の階段があった。

父の仕事仲間にお願いしてすぐに階段を交換した。
でも、うちは明治時代に建てられた家で、それまで何もなかったんだけど。

父と兄は元々命にかかわる怪我ではないし、癌の祖父も再発することはなかった。
お遍路さんが意味不明だけど、お遍路さん見なかったら相談しなかった。
家建てたときから階段があったわけだし、きっかけも分からない。

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