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甲信越地方, 長野県

軽井沢大橋 その3

長野県の心霊スポット「軽井沢大橋」にまつわる怖い話

長野県の心霊スポット「軽井沢大橋」にまつわる怖い話

もう10年以上も前の話だ。
高校の同級生が軽井沢大橋で死んだ。

主に上田で騒いでる暴走族に入っていた。
俺は入っていなかったけど族の頭とも知り合いでたまに一緒に遊んでいた。

その夜も一緒につるんで軽井沢大橋に肝試しに行ったんだ。
あの頃は今みたいなフェンスは無く、橋のアーチも落書きだらけだった。
俺たちも落書きするためスプレーを持ってきた。

はしっこい友達が猿みたいにアーチに登り、盛大に落書きをはじめた。
俺たちは下からはやし立て、調子に乗った友達が、

「こうじゃ!」

と、ち○ぽを出して腰を振り出した。
俺たちは爆笑しながら、

「祟られるぞ~」

なんて言っていた。
そんなことを言っていたらどこかで

「カンカン」

と鉄板の上を歩くような音がする。




アーチの反対側から誰かが登ったのかと思ったんだけど誰もいない。
薄気味悪くなって早く下りてくるように言ったんだけど聞く耳なし。

そしたら足音がいきなり走るくらいの速さになった。
上に登った友達も音に気付いたみたいで音のする方を見た。

その時友達が落ちた。
突き飛ばされるような落ち方だった。
2、3度手足をばたつかせ、肩口から落ちたように見えた。

俺たちは救急車を呼んだ。
呼んでもいないのに警察も来た。

警察にでかく説教され、病院に行ったとき友達は死んでいた。
肩から落ちたように見えたが頭も打っていたようで、脳挫傷だった。
族の頭とはそれから疎遠になった。

そして一昨年、長野駅で族の頭と会った。
おかしな宗教に入っていた。
俺も雑誌をもらった。

そして祈られた。
そして別れ間際、

「あの日から橋の上で女が嗤う夢をみるんだ」

と…

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