ネットで見つけた心霊スポットの体験談を紹介していきます!

北北海道, 北海道

武華トンネル

北海道の心霊スポット「武華トンネル」にまつわる怖い話

北海道の心霊スポット「武華トンネル」にまつわる怖い話

北見に住むAさんが旭川に遊びに行った時の事…。
一人で車を運転していると問題の武華トンネルが見えてきた。
昼間であり、出口も見えたので彼はライトも点けずに進入したという。

だがその瞬間、何かが目の前を横切った。
彼は慌ててブレーキに足を乗せたが後続車がいたので踏み止り、しばらく走った後に車を停めたという。

「疲れているんだー」

彼がシートを倒し、目を閉じたその時だった。
瞼の裏で見たのだ。

笑い掛ける女性の笑顔を…。
驚いて目を開けると、またふわりと視界を霧の様なモノが横切り、トンネルのある方向に消えていったという。




Bさんの話はこうだ。彼女もまた、友達と旭川に行くためにその道を利用したという。
どんよりと曇った日だった。
天気が悪いせいか、単調な峠道のせいか車内には明るい雰囲気は無かったという。

「ねぇ、Cちゃん。気分悪い」

友達がそう言ったのは問題の武華トンネル付近だった。
しかし、停める場所など無いのでBさんは友達の言葉を無視したという。

だが、トンネルを過ぎた辺りで、友達は顔を真っ青にし、荒い呼吸をし始めた。
Bさんは慌ててパーキングスペースを捜したが、なかなか見付からない。
その時だった。Bさんの首を、突然友達が締め付けた。

「な、何するの!!」

友達の目は吊り上り、まるで鬼の様だったという。
そしてしわがれた声で言ったのだ。

「何で停まんないのよ!!」

Bさんはブレーキを踏んだ。
車はガクンと壊れるように急停車した。

「あ、あれ。私どうしたの?」

友達は正気に戻っていた。
しかも、峠に入ってからの記憶が無いとBさんに語ったという。

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