池内町の古賀病院っていう所の手前にある所なんだけど、道路から左手に小さい案内版が見えるかも。
その奥にはいっていくと入口の門があり、10M歩いた段階でわかる人はわかるよ。
私は、まっぴるまから鎧かぶとの男が刀もって、私をみてるのハッキリみたから。
もう寒気続々で、お城があった所までいこうとしたけど、ずいぶん下のほうで断念。
霊気がすごくていけない。
そこは700人以上しんだ戦場ネットで色々調べたらわかりますよ。
その殺された侍や侍の奥さんの霊がいまだにうようよしています。
私なんか優しいもんだから、次の日火の玉がやってきて、体の中にはいりそーになって、死ぬ所でした。
優しい人にすがるので見つけて、無念をうったえて、生きてる人間の中にはいりたがろうとしてました。
ここは、本当に強烈なので、わからない人でも当日または次の日になんらかの現象でるかもなのでいった後には、最低1週間は、お守りを置いて寝て、そばに塩やお酒も暫くおいてたほうがいいです。
付いてきますから。
私の場合、鎧かぶとの武士もみたけど、悲しい女のすすりなきもずっときこえてかなり不気味でした。
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