中部のあるラブホにはいることにした。
そこは床もぼろぼろ他と比べても貧そな感じ。
まぁ値段は安いがね。
そこでお風呂をはいることにした。
彼女はテレビを見ておる。
そのあとに彼女がお風呂へ。
その間に俺はテレビを見てくつろいでたわけだ。
なんだか眠気がして軽く寝ることになった。
彼女は起きてテレビを見てた。
そして俺は3時間後に目が覚めた。
というか起こされた。
さて、一発かまそうか、と思ったらなんだか物音がトイレかお風呂のほうから聞こえるわけです。
彼女は物音は聞こえないという。
俺は恐る恐るトイレ方向へ
近づいた。
鳥肌も立ってます。
覗き込みました。
白の頭巾をかぶった幽霊がいた。
怖かった。
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